「もう寝なきゃ」と思いながら、ネットでマンガを読み続けてしまう。以前の私は、午前3時や4時まで起きていることがよくありました。
自分なりに早く寝ようとしても、なかなかできない。そんな私が2026年7月から始めたのが、Fitbitで睡眠や運動を記録して、毎朝AIに報告することでした。
始めた直後は24時前、最近は24時半ごろに布団に入るようになりました。目標の24時を毎日守れているわけではありませんが、以前より早く布団に入れるようになり、日中の眠気も減ったと感じています。
この記事では、AIにお願いしたことや毎日の報告方法、続けるなかで変わったことを紹介します。早く寝たいのに、つい夜更かししてしまう方の参考になればうれしいです。
※この記事での「寝る時間」は、実際に眠り始めた時刻ではなく、布団に入る時刻を指しています。
寝なきゃと思いながら、午前3〜4時まで起きていた
ネットでマンガを読みながら、「もう寝なきゃ」と思う。それでも読むのをやめられず、夜更かししていました。
平日は朝7時に起きます。寝るのが遅くなっても、起きる時間は変わりません。以前は食後になると必ず眠くなっていました。
「血糖値スパイクなのかな。糖尿病だったらどうしよう」と心配したこともありました。
自分なりに早く寝ようとしても、なかなかできない。そんなとき、睡眠や運動の記録をAIに見てもらい、毎朝コメントを受け取っている人の記事を読みました。
その人は、この仕組みを続けることで生活習慣が改善したそうです。
私も、この方法を試してみようと思いました。
睡眠の状態も知りたくて、Fitbitを購入
早く寝たいという気持ちに加えて、睡眠の質も気になっていました。運動不足も、気がかりの一つでした。
購入したのは、Fitbit Inspire 3です。早寝に取り組みながら、睡眠の状態や運動の記録も見られるなら、悪い買い物にはならないだろう。そう考えて購入しました。
参考にした記事では、睡眠だけでなく、ジムでの運動や体重なども記録していました。私も、早寝と一緒に運動不足の解消を目指そうと思いました。
毎朝、睡眠と運動の記録をAIに報告する
私が毎日していることは、Fitbitの記録をスクリーンショットで撮り、AIに送ることです。
寝る前に、その日の運動の記録を撮っておきます。翌朝、睡眠データの画面も撮り、まとめてAIに送ります。
AIには、最初に次のようなことをお願いしました。
- 24時までに布団に入ることを目標にしたい
- 睡眠と運動の記録を見て、前日を振り返ってほしい
- できた日は褒めて、夜更かしした日は少し厳しく言ってほしい
- 毎日のデータを表やグラフに残してほしい
早く寝た翌朝は「今夜も頑張ろう」、夜更かしした翌朝は「今夜は早く寝るようにしよう」といったコメントをもらいます。
人が相手だと、何でもない日々の報告を毎日ずっと聞いてもらうのは、頼みにくいものです。その点、AIが毎日の報告を聞いて、コメントをくれるのはありがたいと感じています。今のところ、報告を面倒だと思ったことはありません。
布団に入る時間と、夜の行動が変わった
取り組みを始めてすぐ、24時前に布団に入るようになりました。

AIには、できた日は褒めて、夜更かしした日は少し厳しく言ってもらうようにお願いしていました。「翌朝、注意されたくないな」という気持ちも、24時までに寝ようと頑張る後押しになりました。
夜にAIから声をかけてもらっているわけではありません。その代わり、自分から家族に「もう寝るから、片付け始めるよ」「さ、寝る準備しよ」と言うことが増えました。子どもからも「寝なよ」と声をかけてもらいます。
とはいえ、毎日24時前に布団に入れているかというと、そうでもありません。2週間ほどたつと少しずつ遅くなり、最近は24時半ごろになってしまうこともあります。それでも、以前の午前3〜4時に比べると、布団に入る時間は早くなりました。
日中の眠気も減ったと感じています。以前は食後に必ず眠くなっていましたが、最近はそれがなくなりました。でも、生活全体の過ごしやすさまでは、まだあまり実感していません。
24時を目指して、これからも続けたい
早く寝る習慣を続けるのは、なかなか難しいなと感じています。それでも、以前に比べて布団に入る時間が早くなり、日中の眠気が減ったことは、私にとってうれしい変化でした。
運動不足の解消も目標ですが、まだ十分には取り組めていません。まずは、24時までに布団に入ることを目指して、毎朝の報告を続けていこうと思います。
いつになるかは分かりませんが、最終的には毎晩7〜8時間眠れるようになるのが目標です。24時までに布団に入ることは、そのための一歩だと思っています。
何でもない日々の報告を聞いて、コメントをくれる。私には、そんな相手がいることが、行動する後押しになっています。
